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本年の小室歯科近鉄あべのハルカス診療所のデジタル歯科を振り返る

本年の小室歯科近鉄あべのハルカス診療所のデジタル歯科を振り返る

小室歯科近鉄あべのハルカス診療所は、28日で、本年の診療を終了しております。
本年も、多くのことがありましたが、まずは、一年を終えれたことを感謝し、スタッフ一同、来年に向けて、英気を養いたいと思っております。

さて、本年は、歯科一般としての、デジタル、cadcamの診療としましては、とても大きなターニングポイントになる一年であったと思います。

これまで、デジタルでの口腔内印象と言えば、ほぼデンツプライシロナ社のセレックのみでしたが、各社から販売されるようになり、大きく普及が進みそうです。
当院からも参加させていただいた、インプラント学会や、矯正学会でも、口腔内スキャナーの活用を基にしたデジタルデンティストリーについての演題が爆発的に増えました。日々の歯科での雑誌、文献を見ても、デジタル関係の話題がない号はないくらいになりました。当院の小室暁院長も、従来のインプラント学会認定施設での講義以外にも、歯科衛生士学校でのCADCAMについての講義もさせて頂き、関心の高さを肌で感じることができました。

当院のCADCAMデジタル診療も、様々な取り組みを行いつつ、前進しました。一般歯科分野では、本年大きくクローズアップされた、ジルコニア材料について、技工士とも研究、研鑽し、利点欠点をさらに吟味した上で、取り扱うことができるようになってきました。小室暁院長も、北京にて、セレックの国際トレーナー資格を更新いたしました。

インプラント分野でも、サージカルガイドという、インプラントをシュミレーションした上で埋入する技術に磨きをかけ、また、CADCAMを利用した新しい、インプラント上の被せ物を作成するための製品を取り入れ、より理想的にインプラントの被せ物を作成できるようになってきました。

矯正分野でも、これまでの分析用の患者さんの歯型をデジタルデータにすることに取り組み、これまでの石膏模型のものに比べて劣化が少なく、情報共有がしやすいものになっていきます。また、インビザライン(マウスピース矯正)、インシグニア(コンピューターシュミレーションを利用したワイヤー矯正)にも積極的に取り組み、特にインビザラインでは成果を出すことができました。

しかし、一方では、デジタル技術の限界も、より議論されるようになってきた一年であるとも言えます。当院では、一般歯科、矯正、インプラント、技工士、それぞれの分野でデジタルに先駆的に取り組んでいるドクターがおりますので、より議論を深め、来年もより患者さんの役にたつ、デジタル歯科を構築していきたいと思っています。

新年は、5日より、診療を開始いたします。

休診の間の救急診療についてですが、各都道府県の歯科医師会にて救急対応を行っています。詳しくは各歯科医師会のホームページにてご確認下さい。 
大阪府歯科医師会 ⇒http://www.oda.or.jp/ 
兵庫県歯科医師会 ⇒http://www.hda.or.jp/ 
奈良県歯科医師会   ⇒ http://www.nashikai.or.jp/
京都府歯科医師会 ⇒http://www.kda8020.or.jp/