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デジタルセラミック技工室

デジタルセラミック技工室

小室歯科近鉄阿倍野ハルカス診療所は、院内技工士室を設置しておりますが、すぐ近くに、別に技工室を設置しております。

その技工室に、最新のセラミックミリングマシンが設置されたことにより、最先端のデジタルセラミック技工室の骨格ができてまいりました。

この技工室には、最新のミリングマシン、セラミルが設置され、また、そのジルコニアをシンタリング(高温で焼結すること)する、専用ファーネスが設置されております。さらに、そのジルコニアに、審美性の高い、長石系のセラミックを、築成するための、セラミック築成スペースも用意しております。

もちろん、CADCAMで、レジン系、ハイブリットセラミック系のディスクをミリングしたときのために、レジンを扱うためのスペースも、用意しております。いわゆる、ノンメタル系の材料を、最新の環境にて、技工できる環境を1カ所に集めています。

また、模型をこの技工室でスキャンするだけでなく、診療室でスキャンをしたイントラオーラルデータや、模型データを、ネット上で共有し、瞬時に技工室で技工を行える環境も整え、診療室と一体となった、まさにデジタル歯科技工室が出来上がっております。

今後、理想の環境を求めて、まだまだ導入していかなければならない機器はありますが、まずは、この環境を自分達が使いこなしていけるよう、医院全体で研鑽していきたいと思っています。

今は、まだまだ、金属を使った技工や、石膏による模型も並行して扱っておりますが、近い将来、石膏による粉塵や、鋳造に使うワックスなどが全くない、非常にクリーンな技工室が完成するかもしれません。そうすると、技工士にとっても、粉塵を吸うことなく、非常に健康的に、しかもスムーズに技工をする環境になっていくと思われます。デジタル化の恩恵は、このようなところにも現れるのです。

ところで、この技工室からは、診療室からは当然見えない、あべのハルカスがきれいに見えます。特に、夜にライトアップされたあべのハルカスは非常に美しいと感じています。ハルカスの前の路面電車が通る道も見えますが、ほぼ完成し、緑化もなされると伺っています。このような美しい景色を見ながらセラミック技工できるのも、我々の隠れた自慢です。このような、使い勝手だけでなく、見た目も考慮した設備の設計配置を、技工士や、業者の方が一緒になって、考えてくださいました。非常に感謝しています。